ロシア外務省写真館
ロシア外務省写真館の画像をたっぷりお届けします!
光り輝く「外務省」の黄金の看板
真下からパチリ!やっぱり威圧感あります。
ちょっと離れて正面からパチリ!
てっぺんの部分は結構、ゴツゴツしたデザインですね。
ソビエトの象徴「鎌と槌と稲穂」がドォーンと主張しています。
建物の左手前の部分。全体的に小さく見えますが、バスと比べると結構大きいです。
同じく建物の右手前部分
建物左部分。シンプルながらも装飾が施されています。
同じく建物右部分。
入り口にある照明。エッジの効いたデザインがなんともソビエトっぽいです。
照明の土台部分のモチーフ。ソビエトでの星は五大陸の労働者の団結と共産党による指導とを意味しています。
ライト部分。無駄に重厚なデザインがなんともいえません。
入り口のドア。3枚あります。デザインは皆同じです。
ドアのアップ。温かみのないデザインが外務省という感じでしょうか。
ドアのモチーフのアップ。鎌と槌です。
国旗をさすやつ。こんなところまで鎌と槌。
右照明下から上へパチリ!
1951年と書かれた装飾。
キエフ駅近くのバリシャヤ・ダラガミーロフスカヤ通りからパチリ!右のホテル・ザラトーエ・カリツォー(ゴールデンリングホテル)と左のベオグラードホテルがシンメトリーになっていてかっこいい。