スポンサードリンク
ビエンチャンで市場と言えば「タラート・サオ市場(Talat Sao)」。
ラオス語で「タラート」は「市場」、「サオ」は「朝」。
だから、日本語的には「朝市場(Morning Market)」となりますね。
ではでは、活気あふれる市場の動画を2本続けてどうぞ!
本当にこれ食べるの?って食材も出てきます^^
「タラート・サオ」は、市場だけでなくショッピングモールが併設されています(2007年完成)。
市場は、ショッピングモールの横から入って裏へと広がっています。
サイズ的にはそれほど大きくはありません。
昔ながらの市場と最新のショッピングモールが混在している不思議なエリアです。
これは何かの動物の皮膚?毛がびっしりついています。食べるのでしょうか・・・
豚ちゃんの頭。この光景は結構見かけました。
これは、魚よりも手前に見える内臓(?)がちょっとグロテスク。
新鮮な魚たち。
これは魚醤的なものでしょうか?
エビ!
カエルは結構見かけましたね。
タガメですよね・・・フライにするのかな。
丸鶏の独特なディスプレイ。内臓と足指の見せ方がイケてる。
もちろんラオスにもあります。ランブータン、マンゴスチン、マンゴー!マンゴーはランブータン、マンゴスチンの半額!
青いマンゴーも。
食材だけでなく、こんないい感じの竹細工も。
■管理人からのワンポイント
ビエンチャンは、観光する場所はあまり多くありません。この「タラート・サオ」は、そんな中でも現地を感じられる数少ない観光スポットです。ビエンチャンでお土産を買うのであれば、「タラート・サオ」の市場かショッピングモールで探してしまうのがいいでしょう。ショッピングモールとしても、ここがビエンチャンが一番最先端かつ大きいところになるので、電化製品、デジタル家電といったトレンドチェックの観測としても参考になります。市場の裏には大きなバスターミナルがあります。バス好きの人は除いてみてもいいかも。
ビエンチャンは、観光する場所はあまり多くありません。この「タラート・サオ」は、そんな中でも現地を感じられる数少ない観光スポットです。ビエンチャンでお土産を買うのであれば、「タラート・サオ」の市場かショッピングモールで探してしまうのがいいでしょう。ショッピングモールとしても、ここがビエンチャンが一番最先端かつ大きいところになるので、電化製品、デジタル家電といったトレンドチェックの観測としても参考になります。市場の裏には大きなバスターミナルがあります。バス好きの人は除いてみてもいいかも。
スポンサードリンク
スポンサードリンク