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『御蔵島村』が5分でわかる!【半日観光!らくらくお里散策コース編】

『御蔵島村』が5分でわかる!【半日観光!らくらくお里散策コース編】

先日、伊豆諸島の『御蔵島』『イルカウォッチング』に行ってきました!

御蔵島は、世界有数の野生イルカの生息地であり、極上の「イルカウォッチング」が楽しめる場所。

そんな御蔵島の「イルカウォッチング」の魅力を、5回にわたってお伝えしていきたいと思います!

今回は4回目として、『御蔵島村』が5分でわかる!【半日観光!らくらくお里散策コース編】をお送りします!

この情報をおさえておけば、より一層御蔵島の「イルカウォッチング」を楽しめますよ!

パート①はこちら→御蔵島のイルカウォッチングが5分でわかる!【ドルフィンスイム初級者編】
パート②はこちら→御蔵島のイルカツアーが5分でわかる!【行き方(アクセス)&宿の予約方法まるわかり編】
パート③はこちら→御蔵島が5分でわかる!【御蔵島の豆知識・名物・名産情報おまとめ編】
御蔵島「イルカウォッチング&ドルフィンスイム」画像

これが『御蔵島村の里』だ!

御蔵島の北部、港のすぐそばの集落が『御蔵島村の里』です。
簡単にいうと、人が住んでいるところ、宿があるところが、『御蔵島村の里』です。
赤い丸のエリアです。
(下記の地図は東海汽船さんのホームページからお借りしました)
御蔵島村の里の位置画像
これをアップにするとこうなります。
御蔵島村の里画像
では、これからこの『御蔵島村の里』の見どころポイントをピックアップしてきたいと思います!

これが『御蔵島村の里』に3つしかない商店だ!

まず、「イルカウォッチング」で島を訪問するみんながお世話になり、島民の人も利用している商店から。
御蔵島には、商店が3つしかありません^^
コンビニやファミレスはありません。
ですので、必然的にこの商店を利用することになります。
(*どのお店も閉まるのが早いので、夕方には買い出しをしておきましょう)

ふくまる商店

御蔵島『ふくまる商店』画像
村でいちばんおしゃれな商店が『ふくまる商店』さん。
「商店」と名前がついていますが、観光客向けの土産物屋&カフェです。
村で唯一クレジットカードが使用できるお店です。

ジェラートや水出しのアイスコーヒー、カレーやスパゲッティなどの軽食などもあります。
これは、御蔵の海の塩を使った「塩ミルク」と御蔵島でとれる橙(だいだい)のような柑橘類「かぶつ」を使った「かぶつシャーベット」のダブルをコーンで(ダブル400円、シングル350円)。
御蔵島『ふくまる商店』ジェラート画像
他にも明日葉やベリーなどもあり。
うまいです。
御蔵島『ふくまる商店』ジェラート画像
店の前にあるテーブルで海を見ながらのんびりすると気持ちいい!
(蚊には要注意)
御蔵島『ふくまる商店』画像
Tシャツはおしゃれで種類が豊富。
御蔵島『ふくまる商店』Tシャツや手ぬぐい販売画像
スタバもどきのロゴが目を引くグッズ類。
御蔵島『ふくまる商店』マグカップ&歯ブラシ画像
島特産の「ツゲ」を使ったお土産も。
御蔵島『ふくまる商店』「ツゲ」を使ったお土産&ブレスレット画像
その他、イルカにちなんだ「イルカせんべい」、「イルカまんじゅう」「イルカあめ」といった会社で配るのにぴったりなベタなお土産が揃ってます。

西川商店

食材やお菓子、飲み物、アルコールなどを扱うのが『西川商店』さん。
御蔵島『西川商店商店』画像
昔からある島のお店です。
18時には閉まってしまうので、閉店間際はお酒を買い求める人で混雑します。

丸一商店

こちらも「西川商店」さん同様、食材やお菓子、飲み物、アルコールなどを扱う『丸一商店』さん。
御蔵島『丸一商店』画像
御蔵島『丸一商店』画像
何か島で購入する必要が出てきたら、この3商店へ行ってみましょう!

これが『御蔵島村の里』の飲食店だ!

商店同様、飲食店も少ない御蔵島村。
公式では5店舗(うち1店舗休業中)です。

美々庵(みんみんあん)

島の食事処といえば『美々庵(みんみんあん)』さん。
ボリューム満点の定食メニューが楽しめます。
ピンクのイルカが目印。
御蔵島『美々庵』画像
御蔵島『美々庵』画像
御蔵島『美々庵』画像
店内はこんな感じ。
もろ食堂って感じがいいです(笑)。
御蔵島『美々庵』画像
これが一番値段が高い「お刺身定食」(1,200円)。
3種類の刺身にちょっとしたお惣菜。
御蔵島『美々庵』画像
刺身は鮮度がよくて美味い!

これは地魚フライ定食(850円)。
御蔵島『美々庵』画像

その他、地魚の塩焼きや味噌漬け、名物カレーライスやところてんなどもあります。
御蔵島『美々庵』画像

酒好妖怪『ケフィア』

名前からして実に怪しいのが、酒好妖怪『ケフィア』さん。
居酒屋さんです。
お店の入り口もかなり独特(笑)。
御蔵島酒好妖怪『ケフィア』画像
場所も実にわかりずらい(笑)。
神社のとなりにある保育園の建物の中に入って
御蔵島酒好妖怪『ケフィア』画像
さらに奥という、「わかるか!」っていう場所(笑)。
御蔵島酒好妖怪『ケフィア』画像
どちらかというと、観光客でなく島の若者が集うお店ですね。
入ったら、かなりアウェー感ありました(笑)。
でも、全然大丈夫です。
ちなみに、ケフィアヨーグルトはメニューにはなかったと思います。

あと残る飲食店は、「商店」でご紹介した「ふくまる商店」さん、居酒屋「カンブリ」さん、「食堂やまや」さん(休業中)となります。

これが『御蔵島村の里』の見どころスポットだ!

では、『御蔵島村の里』の見どころスポットをピックアップしてみますね。

御蔵島観光資料館

御蔵島をまずするなら、まず行っておきたいのがこちらの『御蔵島観光資料館』
御蔵島『御蔵島観光資料館』画像
館内には、御蔵島についての情報がたくさん!
御蔵島『御蔵島観光資料館』画像
御蔵島『御蔵島観光資料館』画像
イルカやツゲはもちろん、生息する動植物について詳しく知ることができます。
御蔵島『御蔵島観光資料館』画像
御蔵島『御蔵島観光資料館』画像
スタッフのかたも、気さくでフレンドリーなのでいろいろと聞いてみるといいでしょう。
バンガローの宿泊手続きなども、こちらの「御蔵島観光資料館」で行っています。

イルカの見える丘

『イルカの見える丘』は、港から里へ向かう途中の坂にあります。
ですので、島に来た人は必ずこの前を通ります。
御蔵島『イルカの見える丘』画像
御蔵島『イルカの見える丘』画像
抜群の景色!
御蔵島『イルカの見える丘』画像
御蔵島『イルカの見える丘』画像
向こうに見えるのは、三宅島です。
御蔵島『イルカの見える丘』画像
運が良ければ、遠くにイルカが見えるそうです。
よろしければ動画もどうぞ!

稲根神社

『御蔵島村の里』にある神社が『稲根神社(いなねじんじゃ)』
里にあるのは「拝殿」で、「本殿」はガイドがついていないといけない場所にあるそうです。
今回ご紹介するのは、「拝殿」のほうです。

こちらが神社入り口。
御蔵島『稲根神社』画像
鳥居。
御蔵島『稲根神社』画像
玉石を多用した参道の階段が独特です。
御蔵島『稲根神社』画像
こちらで参拝。
御蔵島『稲根神社』画像
すぐ横には、『三宝神社』という小さな神社があります。
「三宝神社」は、神様というより、実在の人物を祀っています。
江戸時代、御蔵島は三宅島に搾取されていました。
その支配からの独立に尽力した3人「加藤蔵人」「奥山交竹院」「桂川甫筑」が祀られています。
御蔵島『三宝神社』画像
「稲根神社」と「三宝神社」の位置関係はこんな感じです。
左の階段が「稲根神社」で、右が「三宝神社」です。
御蔵島『稲根神社』『三宝神社』画像

バイキング号記念碑

文久3年(1863)年6月4日の真夜中に、御蔵島沖でアメリカ商船バイキング号が座礁しました。
その漂流者を島民が救出。
60戸の家のうち、30戸を提供して乗員を手当てしたそうです。
この『バイキング号記念碑』は、その子孫が事件100年後の記念に建立した碑。
錨(いかり)は、1967年に海底から引き上げられた本物。
御蔵島『バイキング号記念碑』画像

タンテイロの森

御蔵島では、森の中にガイドなしで入ることは禁止されています。
ですが、この『タンテイロの森』は、ガイドなしで行ける貴重な場所になります。

場所は、墓地やヘリポートの少し先です。
村役場を超えて少し歩くと、小さな橋があります。
御蔵島『タンテイロの森』画像
その横には、『タンテイロの森』の看板があります。
御蔵島『タンテイロの森』画像
『タンテイロの森』に入ると、その先には何本かの巨木があるのです。
御蔵島『タンテイロの森』画像
わかりにくいですが、細い階段があります。
それを登っていきます。
御蔵島『タンテイロの森』画像
少し歩くだけで、このような立派な巨木と会うことができます。
御蔵島『タンテイロの森』画像
御蔵島『タンテイロの森』画像
たくさんの野生の木に囲まれると、何か不思議な気持ちになります。
御蔵島『タンテイロの森』画像
それほど距離はありませんが、やはりビーチサンダルはやめておいたほうがいいでしょう。
よろしければ動画もどうぞ!

これも『御蔵島村の里』の見どころスポットだ!

時間があれば見に行ってみるといい見どころスポットをピックアップしてみました!

西川水飲み場

御蔵島は、水が豊富な島。
いたるところから水が湧き出ています。
この『西川水飲み場』では、御蔵島の天然水が自由に飲める場所です。
冷たくてとても美味しかったですね。
場所は、林道に入る手前です。
御蔵島『西川水飲み場』画像
御蔵島の水は美味しいので、こんなミネラルウォーターも売っています。
御蔵島『御蔵島伝説・御蔵の源水』画像

墓地

『墓地』なので、とくに観光スポットではありませんが、御蔵島ではいまだに土葬文化だそうです。
そう聞くと、気になると思います。
御蔵島『墓地』画像

ヘリポート

里から少し山を登っていくと、見えてくるのが『ヘリポート』
東邦航空さんの「東京愛らんどシャトル」が、離島間を結んでいます。
都心に住んでいると、なかなか「ヘリポート」なんて見れませんからね。
御蔵島『ヘリポート』画像
御蔵島『ヘリポート』画像

これが『御蔵島村の里』のランドマークだ!

「ランドマーク」というと大げさですが、まあ地図に載っている主要なところになります。

村役場

「村役場」は、里の一番高い場所にあります。
海がよく見えるからこの場所なのかな?
御蔵島『村役場』画像

学校

御蔵島で唯一の「学校」
1つの校舎に、小学校と中学校が入っています。
御蔵島『小中学校』画像

玉石のかべ

御蔵島ではよく利用されている「玉石」
カベにも使われていて、なんかいい味だしています。
御蔵島『玉石のかべ』画像

ふれあい広場

バンガローがあるのが、この『ふれあい広場』です。
見晴らしの良い場所にあります。
御蔵島『ふれあい広場』画像

ガソリンスタンド

島で唯一の「ガソリンスタンド」
スタッフは見かけませんでした。
セルフなのかな?
御蔵島『ガソリンスタンド』画像

郵便局

村で唯一のATM機があるのが、これまた島で唯一の「郵便局」
おそらく、この郵便局の前にあるポストと公衆電話もおそらく島唯一のものだと思います。
御蔵島の郵便局から手紙を出すと、消印がイルカらしいです^^
宅急便もこちらから。
御蔵島『郵便局』画像
ATMが置いてある部屋は、おそらく島で一番冷房が効いている場所。
御蔵島『郵便局』画像

スクランブル交差点

里でいちばん大きな交差点なので、私が勝手に『スクランブル交差点』と命名しています(笑)。
場所は郵便局前です。
ちなみに、御蔵島には信号機がありません。
御蔵島『スクランブル交差点』画像

交番

島唯一の「交番」
制服姿のおまわりさんを見たことないですが、駐在しているのでしょうか。
御蔵島『交番』画像

いかがでしたでしょうか?
御蔵島村の里は?

「イルカウォッチング」「ドルフィンスイム」で御蔵島に行ったときは、ぜひ参考にしてみて下さいね。

もう一種類の「里の地図」も載せておきますねー
御蔵島『里の地図』画像

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