スポンサードリンク
ラオスのルアンパバーン名物「朝市(Morning Market)」の動画です。
「朝市」は、メインストリートから一歩入ったところで毎朝行われています。
とにかく、メチャクチャ面白い食材がいっぱい!
野菜や果物はもちろん、見たこともない魚や動物なども・・・
あきらかに、アジアの他の市場とは違う食材にあふれています。
動画はちょっと長めの「6.53秒」です。
売り子の人が、棒の先に袋をつけて振っている場面がちょこちょこ出てきます。
これは、ハエを追い払っています^^
「朝市」はこんな感じで、道の両側にぎっしりとお店が出ています。
これはカボチャですね。
これは葉っぱもの。
これはサツマイモらしきもの。
山菜のワラビっぽいもの。
これはずいぶんと長いナス。
これはコロンとした丸い茄子。
これはマイタケみたいなキノコ。
これは蜂の巣ですが、幼虫も結構入っています。
これは塩辛というか魚醤のようなものでしょうか。
はい、カエルです。
これもカエルです。
で、これもカエルです。
どうやらカエルはこうなってしまうらしい。
カブトムシちっくな虫。
観賞用でなく食用として売られてました。
こちらは平べったいカメムシっぽい虫。
なんだか香ばしい色をした芋虫。
人気なのか結構売られていました。
こ、これは・・・?
で、最後はオオトカゲ(?)をご購入のおばちゃん。
「朝市」をやっている場所は、ワット・マイの裏の道です。
メインストリートからワット・マイの横の道を入ればすぐにわかります。
逆側の入り口は、ロータリーからすぐ見えます。
■管理人からのワンポイント
ルアンパバーンの「朝市」は、市場マニアなら狂喜するほど楽しいでしょう。他のアジアの市場とはちょっと食材の種類が違います。山岳民族の人も多いので興味深い食材ですね。毎日並んでいるおばちゃんや食材が微妙に違うので毎日言っても楽しいです。朝市をやっている道の距離は200メートルくらいでしょうか。「托鉢」を見てメコン川沿いを散歩してから「朝市」を散策。そして朝市を見ながら露店で「つまみ食い&朝食」なんてコースがおすすめですね。
ルアンパバーンの「朝市」は、市場マニアなら狂喜するほど楽しいでしょう。他のアジアの市場とはちょっと食材の種類が違います。山岳民族の人も多いので興味深い食材ですね。毎日並んでいるおばちゃんや食材が微妙に違うので毎日言っても楽しいです。朝市をやっている道の距離は200メートルくらいでしょうか。「托鉢」を見てメコン川沿いを散歩してから「朝市」を散策。そして朝市を見ながら露店で「つまみ食い&朝食」なんてコースがおすすめですね。
スポンサードリンク
スポンサードリンク