2015年4月からスタートしたインタビューサイト「海外どうでしょう」。
こちら→http://kaigai-do.com/
「海外で働いてみたい」×「海外で働いている」
「やりたいことがみつからない」×「やりたいことをやっている」
この両者が出会う場所があったらいいな。
つながったら、何かおもしろい反応が起きるじゃあないかな?
というところからスタートしたサイトです。
(「海外どうでしょう」コンセプト→http://kaigai-do.com/about_kaido/)
おかげさまで、「ありがとう!」「元気出た!」といったうれしい反応や声をいただいています!
現在カンボジアの5名をご紹介させていたきました。
どなたも超個性的で魅力的!
がっつりとやりたいことをやっていて、キラキラと輝いています^^
海外でなんかやってみたい方、海外で起業や働いてみたい方、海外に住んでみたい方、何かやってみたいけどなんかぼんやりしている方、最近ちょっとチャレンジしていないなと自覚している方、是非下記の顔に直感でピンときたら見てみて下さいね!
6人目の方~10人目のかたは下記のページでご紹介しています!
(6~10はこちら→https://trip-nomad.com/trip/cambodia/kaigai-do6-10/)
狐塚芳明さん
シェムリアップ在住20年!その目からみたカンボジアの現在・過去・未来とは?
http://kaigai-do.com/country/cambodia/kozuka/
旅行代理店「FSUN TOURIST(エフサン ツーリスト」、マッサージ店「Relaxation Massage Chai Angkor(チャイ・アンコール)」、レストラン&バー「YOKOHAMA(横浜)」オーナー。
学生時代の世界一周旅行で立ち寄ったことがきっかけでカンボジアにはまりこむ。
シェムリアップ日本人会の会長も長期にわたって歴任。
シェムリアップの頼れる兄貴として、在住者のよき相談者として慕われる存在。
野池仁人さん
人気カフェオーナーが失敗から学んだ大事なこととは?
http://kaigai-do.com/country/cambodia/noike/
「Green on Peace cafe&bar(グリーン・オン・ピース カフェ&バー)」オーナー。
カンボジア・シェムリアップで話題の「芝生(しばふ)カフェ」こと「Green on Peace cafe&bar」のオーナー。
日本食卸し「DAISHIN TRADING」のシェムリアップエリア代理店営業も行う。
2012年に脱サラしカンボジアへ。
カフェ&バーをオープン。
シェムリアップに「しばふ」ブームを巻こす。
(シェムリアップでパクリ店舗が急増)
その開放的で独特なスペースは、欧米人を始め、多くの在住日本人のいこいの場となっている。
中川ユキコさん
カンボジアメイド・ハンディクラフトの土産・雑貨にこだわる!
http://kaigai-do.com/country/cambodia/nakagawa/
カンボジア・シェムリアップで人気のお土産・雑貨のセレクトショップ「very berry(ベリーベリー)」のオーナー兼デザイナー。
2005年からカンボジア・シェムリアップに移住、2009年にセレクトショップ「very berry」を立ち上げ、2012年に店舗スタイルで本格的に販売をスタート。
中川氏自らが商品をデザインし、作り手と直接交渉して商品化、徹底的にカンボジアメイド、ハンディクラフトにこだわる。
カンボジア地方独特の知られざるご当地土産や雑貨、特産品を見つけだし、そのいいところを残しつつセンスあふれる商品に生まれ変わらせる。
そういったコンセプトで作られたおしゃれで実用的な商品達は、欧米人をはじめとする観光客に人気となっている。
ポニィ緒方さん
なぜそこまでこだわるのか?究極の石鹸作りに挑むアーチスト
http://kaigai-do.com/country/cambodia/pony/
カンボジア・プノンペンで『クメール・ラビット』ブランドの石鹸を展開する「Rabbit Radiance(ラビット・ラディエンス)」の最高経営者。
そして、独自の世界観の作品を生み出し、世界や日本で個展を開くアーチストでもある。
妥協を許さないモノ作りは、まさに職人でありアーチスト。
「海外で冠たるプロダクトをカンボジアから送り出す」という理念のもと、日々究極の石鹸作りに向き合っている。
金島身和さん
卒業後就職せずにカンボジアへ!あっという間にWEBデザイナーデビュー!
http://kaigai-do.com/country/cambodia/kaneshima/
WEBデザイナー、コワーキングスペース「NFC(エヌエフシー」運営スタッフ。
学生時代の卒業旅行で来たことがきっかけでカンボジアに乗り込む。
持ち前のパワーと行動力と笑顔を武器に、プノンペン在住20代日本人女子のムードメーカー的存在。