ジープ島絶対に持参したい日焼け対策アイテムについて
ジープ島での日焼け対策は必須です!
ミクロネシアの日差しをなめてはいけません。
「私は肌が強いから大丈夫!」
「私は松崎しげる兄貴ばりにこんがりガングロにしたいの!」
という人でも、日焼け対策のものは持参したほうがよいでしょう。
日焼け止めを使用しても日焼けします(笑)
日焼け止めをしながらきれいな小麦色にするのがいいでしょう。
美白な人は徹底して日焼け対策をしたほうがいいですね。
空がくもっていても、紫外線はめちゃめちゃ強いですからね。
日焼け対策のアイテムとしては下記。
この日焼け対策アイテム中でも特におすすめしたいのが、「ラッシュガード」と「ラッシュトレンカ」。
ダイビング・シュノーケル時に着用する長袖とパンツのウェアです。
これが今回私が購入したラッシュガードとラッシュトレンカです。
今回の旅行で、一番日焼け対策に活躍してくれたアイテムです。
値段も1000円台で購入できるのでコスパ高く、お財布にもやさしくてうれしいですね。
アマゾンで見てみる → VAXPOT(バックスポット) ラッシュガード 長袖 BK/BL VA-4011
アマゾンで見てみる → VAXPOT(バックスポット) ラッシュトレンカ 【男性用フリー(Lサイズ)】 VA-4403
通常の水着だと肌の露出が多いので、シュノーケリングでも背中やひざ裏などが真っ赤になるほど日焼けします。
このラッシュガード・ラッシュトレンカを着用することで、かなり日焼けを防げます。
ラッシュガードを着用せずにシュノーケリングした私の仲間は、1日で背中が真っ赤にはれ上がりました。
(夜は痛くて眠れないほどです)
ラッシュガード・ラッシュトレンカは、サンゴやクラゲなどに触れてしまった時のケガ防止にも有効です。
私も潮の流れに流されて、浅いサンゴ礁エリアに流されて膝や肘をこすりつけてしまいましたが、ラッシュガードとラッシュトレンカを着用していてケガはありませんでした。
サンゴの表面は、毒があったり、鋭い突起があったりしますからね。
寒さ対策にもなります。
ロングTシャツなどでも代用はできますが、ラッシュガード・ラッシュトレンカは濡れても水を含みにくく乾くのが速いというメリットがありますね。
上記のラッシュガード・ラッシュトレンカの詳しいレビューは、下記ブログ記事で書いてます。
→ 【ジープ島】日焼け対策の決定版『ラッシュガード&ラッシュトレンカ』を買ってみた