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ジープ島に行くのでエコな歯磨き粉『シャボン玉せっけんハミガキ』を買ってみた

ジープ島に行くのでエコな歯磨き粉『シャボン玉せっけんハミガキ』を買ってみた

今回のジープ島への旅行にあたり、ジープ島側から下記のような入島するための条件がありました。(ジープ島の旅行についてはこちら→ジープ島旅行記

『この美しい海をいつまでもこのままで』という願いから、
ジープ島ではできる限りのエコ対策を行っています。
通常、普通に市販されているシャンプーや洗剤には、
海を汚染する合成界面活性剤や、数々の有害な添加物が含まれています。
これを使用し続ければ、当然島の周りの海は徐々に汚れ、
自然の生態系する破壊されてしまうのです。
そこで現在、「自然に帰るエコ洗剤」で食器を洗い、
ゲストの方々が使うシャンプーや石けんも、全てエコ商品を使用してもらっています。
ジープ島公式サイト

つまり、環境維持、環境破壊の観点からエコ商品を持参してくださいということ。
そこで、まずはエコな「歯磨き粉って何があるの?」ということで買い物をしてきました。

エコな歯磨き粉って?

洗剤などは環境によくないものがあるのはイメージがつきますが、歯磨き粉にもそういった環境に悪い原料が含まれているようです。

わかりやすいところで言うと、着色料・合成界面活性剤、合成香料・防腐剤(パラベン等)・フッ化物(フッ化ナトリウム等)・サッカリンなどの人工甘味料、アルミニウム化合物の添加物などがそれにあたります。

ジープ島の公式ホームページでは、「太陽油脂(株)」さんの商品が紹介されていますが、ちょうど東急ハンズに行く用事があったのでチェックしてきました。

オーガニックな歯磨き粉って?

今回チェックに行ったお店は、東急ハンズ池袋店。
オーラルケア商品の品揃えがいいお店です。
店員さんを捕まえ、早速質問。

「自然にあふれた島に行きます。環境に悪い影響を与えない歯磨き粉ってどんなものがありますか?」

なんともわかりにくい質問(^_^;

でも正直よくわからなかったんですよね。
このような歯磨き粉のジャンルって。
「エコ歯磨き」「自然派歯磨き」「オーガニック歯磨き」「無添加歯磨き」・・・

で、その質問に対して東急ハンズの店員さんがおススメしてくれたのは以下の2つ。
シャボン玉せっけんハミガキ

ヴェレダ歯磨き(ハーブ)

「シャボン玉せっけんハミガキ」は、無添加せっけんの歯磨き粉版みたいなイメージの商品。
「せっけんハミガキ」というジャンルがあるみたいですね。
知りませんでした。

成分は下記。

炭酸Ca、シリカ、水、ソルビトール、セルロースガム、ベントナイト、石ケン素地、香料(ペパーミント)

「ヴェレダ歯磨き」は、ナチュラルオーガニックブランドとして世界的に有名なスイス・ヴェレダ社(WELEDA)の歯磨き粉。
自然素材100%使用、合成の保存料・着色料・香料や鉱物油は一切使わないメーカーですからおすすめ理由もわかります。

成分は下記。

グリセリン(湿潤剤)、水、含水シリカ(清掃剤)、カミツレ花エキス(保湿剤)、クラメリアトリアンドラ根エキス(保湿剤)、モツヤクジュ樹脂エキス(保湿剤)、アルギン酸Na(粘結剤)、エタノール(清涼剤)、エスクリン(保湿剤)、香料(ミントタイプ)

比較すると、「せっけんハミガキ」のほうがシンプルな材料で作られていますね。

ちなみに、家で使用していた歯磨き粉「薬用クリアクリーンEX」の成分を見てみたら下記のようになっていました。
よくわかりませんが、いろいろ入っていることは確かですね・・・
『シャボン玉せっけんハミガキ』「薬用クリアクリーンEX」成分画像

湿潤剤:ソルビット液、PEG-12
基剤:水
清掃剤:無水ケイ酸、Zn顆粒a、ケイ酸Na
薬用成分:ゼオライト、モノフルオロリン酸ナトリウム、ベンゼトニウム塩化物
発泡剤:ラウリル硫酸塩
粘結剤:CMC・Na
香味剤:香料(フレッシュミントタイプ)、サッカリンNa
清掃助剤:カルボキシメチルセルロースナトリウム、無水ピロリン酸Na
着色剤:酸化Ti
洗浄剤:ミリストイルグルタミン酸Na

今回は「せっけんハミガキ」を購入!

で、今回は「シャボン玉せっけんハミガキミニ」を購入しました。
『シャボン玉せっけんハミガキ』画像
理由は、成分的にシンプルだったことと値段(^_^;

「シャボン玉せっけんハミガキ」は通常サイズの140グラム版の他に40グラムのミニサイズがあったのですね。
これが172円(税込)となんとも格安^^

それと比較してヴェレダの歯磨き粉(75グラム)は1000円!

ちょっと躊躇しちゃいました(^_^;
サイズ的にも小さい方が旅行にはいいですしね(とちょっと言い訳)。

サイズ的には手のひらにのるサイズ。
旅行にはこれくらいのサイズが使い勝手いいですね。

「せっけんハミガキ」の使い勝手は?

で実際に使用してみた体験談を。

まず見た目はとくに普通の歯磨き粉と変わりない感じです。
通常の歯磨き粉にありがちなツヤツヤ感はあまりなく、マットな感じ。
歯ブラシにつけた『シャボン玉せっけんハミガキ』画像

チューブには「発泡剤に合成界面活性剤を使用していません」「ラウリル硫酸ナトリウムなどの合成界面活性剤、パラベンなどの防腐剤を使用していません」と書かれています。
一般的な歯磨き粉には、シャンプーや台所洗剤などでも使われる界面活性剤が使われているのですね。

ちょっと調べてみましたが、界面活性剤は刺激が強いので、皮膚を痛める恐れ、味覚に影響する場合があるようなことが書かれていました。

「シャボン玉せっけんハミガキ」は、発泡剤に界面活性剤を使用しないで、石けん成分のみの純植物性無添加せっけんを使用しているとのことです。
『シャボン玉せっけんハミガキ』チューブに書かれた合成界面活性剤を使用していませんという注意書き画像
こちらはチューブに書かれた成分。
炭酸Ca、シリカ、水、ソルビトール、セルロースガム、ベントナイト、石ケン素地、香料(ペパーミント)と書かれています。
『シャボン玉せっけんハミガキ』チューブに書かれた合成界面活性剤を使用していませんという注意書き画像

まず口に入れるとさわやかなミントの香り。
「シャボン玉せっけんハミガキ」では、天然のペパーミントの香料が使用されています。

チューブにも書かれていましたが、確かに泡立ちは少ないですね。
ですが、全く泡立たないわけではありませんし、全く問題ありません。

気に入ったのは使用後。
口の中がとてもさっぱりしているのです。

いつも使用している「薬用クリアクリーンEX」のような一般的な歯磨き粉は、使用後に爽快感がしばらく残ります。
「せっけんハミガキ」では、そういった後に残る爽快感がないのです。
スッと後切れがいいというか。
いつもの歯磨き粉の爽快感がとても人工的なもののようなに感じました。

「せっけんハミガキ」って、エコやら自然やらオーガニックとかそういった特別な意味を持たせて使わなくても、普段使いでも十分いいですね。
気持ちよく使えて、かつエコであるという感じが気に入りました!
もっと手に入りやすいといいのに。

アマゾンでは買えます。→シャボン玉せっけんハミガキ

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