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ルアンパバーンでは、現地のローカルフードを楽しめる東南アジアらしい屋台だけでなく、フランス文化たっぷりのおしゃれなカフェもあるんですよ♪美味しいクロワッサンとラオスコーヒーなんて食事も楽しめますよ^^クロワッサンやデニッシュなどもあります^^朝食の定番「お粥」。疲れた胃袋にうれしい♪ラオスを代表する麺料理「カオ・ピヤック」。手頃な値段でたっぷり食べられるストリートフードも魅力♪
お坊さんの托鉢です。このスコータイでも見られる光景でした。たむろするトゥクトゥクのオジサンたち。暇そうでした。スコータイでしか見かけないバイク。前に荷物を載せて運びます。町の人たちの足はバイク。アジアで一般的な光景ですね。町の中心を流れる川と橋。橋にも象のモニュメントが。
托鉢は、お坊さんがもらうだけでなく、小さい子や食べることに困っている人にそのもらったものをあげることもしています。この写真の2枚目と5枚目の小さい女の子がそうです。お坊さんの着ている衣装(?)や着かたも、お寺ごとに微妙に違うんです。面白いですね。托鉢のお坊さんから、ごはんをねだる少女たち。
今回ルアンパバーンで、念願の象に乗ってきました♪エレファントライディングを体験したのは、「エレファントビレッジ」というところです。こちらの記事でくわしく書いています。 ⇒ エレファント・ライディングメコン川と緑の森に囲まれた自然の中で、象に乗ることができます。乗ったあとには、餌のバナナを直接あげることもできます。象の頭の毛は硬くてゴワゴワ。ここから下の川へ降りていきます。象はそれほど大きくないです...
1枚目、2枚目は川沿い、4枚目、5枚目はメインストリートです。ルアンパバーンは、のんびりとした小さな町です。そして、自然とヨーロッパテイストとラオスの伝統がうまく融合された町。東南アジアの他の国同様、トゥクトゥクが市民や観光客の足として大活躍。これは夜のマーケットのテント。とても清潔な街です。
1枚目と2枚目はカーン川、残りの画像はメコン川です。川と生活がとても密着しているのが印象的でした。メコン川は、やはりデカいです。このメコン川を下って、「パークウー洞窟」へ行きました。
ルアンパバーンではたくさんの仏像をみることができます。日本の仏像とは違う顔、表情、雰囲気がありますね。1枚目と2枚目はワット・シェントーン、3枚目はワット・セーン、4枚目はワット・マイの仏像です。