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【トルクメニスタン】超貴重映像!これがニヤゾフ独裁国家絶頂期時代のトルクメニスタンだ!

【トルクメニスタン】超貴重映像!これがニヤゾフ独裁国家絶頂期時代のトルクメニスタンだ!

今日は2006年当時のトルクメニスタンの写真を紹介したいと思います。
当時のトルクメニスタンは「中央アジアの北朝鮮」と呼ばれていました。
ニヤゾフ大統領(2006年12月死去)が完全独裁政治をしていたからですね。

このお方がニヤゾフ大統領。
『トルクメニスタン』画像
トルクメニスタンという国がおそらく全くイメージがつかないと思いましたので、YouTubeの動画を探してみました。
一番イメージしやすい動画を探してみました。
(お時間ある方はどうぞ)

そんなバリバリ独裁国家絶頂期の時代のトルクメニスタンになぜか行く機会があったのですよね。
まあこんな写真撮っちゃいけなかったかもしれなかったかもしれませんが。

本記事では、当時のトルクメニスタンの首都アシハバード(Ashgabat)の特にニヤゾフ独裁国家時代を象徴するような写真をピックアップしてみたいと思います。

中立の塔

トルクメニスタンが独裁国家だと言われるときに引き合いに出されるのが、この「中立の塔(中立のアーチ)」。
まあ理由は見ての通り、てっぺんで黄金に輝いている物体のせいですね。
『トルクメニスタン』画像
このてっぺんのニヤゾフ大統領は、24時間で1回転します。
高さは50メートルほどでそれほど高くはありません。
『トルクメニスタン』画像
黒い部分の模様は、トルクメニスタンを構成している5つの州のモチーフ。
国旗にも書かれています。
『トルクメニスタン』画像
エレベーター(?)で上ることもできます。
『トルクメニスタン』画像
上からの景色はこんな感じです。
真下に見えるのは「地震慰霊碑」です。
『トルクメニスタン』画像
「地震慰霊碑」はこんな感じ。
『トルクメニスタン』画像
この黄金のドームの建物は大統領官邸
『トルクメニスタン』画像
これは忘れましたが国会議事堂みたいなものだと思いました。
『トルクメニスタン』画像

アシハバードの街中

街を歩くと、いたる所にニヤゾフ大統領が(^_^;
『トルクメニスタン』画像
『トルクメニスタン』画像
『トルクメニスタン』画像
彼の権力がいかに強かったかというものを。
これはニヤゾフ大統領の肝いりで作った「キプチャク・モスク」(The Mosque of Saparmurat Turkmenbashi the Great)。
ニヤゾフ大統領の両親と兄弟が祀るために作り、そのモスクの大きさはインドの「タージ・マハール」の次に大きいらしい(と彼らは言っていた)。
『トルクメニスタン』画像
ここは「独立記念広場」。
『トルクメニスタン』画像
もうこの兵士さん達が暑いのに微動だにしないのだ。
『トルクメニスタン』画像
鷲の口から勢いよく水が出ていますが、これが権力の象徴。
中央アジアのような気温が暑く、水が貴重な国は水を自由に使えることが権力の象徴になります。
『トルクメニスタン』画像

ルフナマ

ルフナマ」とは、トルクメニスタンの「聖書」「コーラン」みたいなもの。
中身は全てニヤゾフ大統領が書いたもの(らしい)。

これが「ルフナマ」。
左側が英語版、右側がロシア語版。
『トルクメニスタン』画像

国民全てが1人1冊持つことを義務付けられ、その思想・精神を学校の授業でも徹底的に教育されます。
テレビでもご覧のように1日中「ルフナマ」を読み上げる「ルフナマ」専用チャンネルがあります。
だから子供でも中身を全部暗記しているのだ。
『トルクメニスタン』画像
『トルクメニスタン』画像
本屋も一面ニヤゾフ大統領と「ルフナマ」。
『トルクメニスタン』画像
『トルクメニスタン』画像
そして、「ルフナマ記念公園」にはルフナマの巨大オブジェが。
夜になるとライトアップされ、このルフナマが「ガバーッ」と開くのだ。
(そのシーンは残念ながら見れなかった)
『トルクメニスタン』画像
『トルクメニスタン』画像

どうでしたか?
今は開放政策がとられているので、もう少し自由みたいですよ^^

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わたしのトルクメニスタンの旅行記もありますので、よければ読んでみてくださいねー。
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