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【ハワイ】コーヒー好きの新観光名所!『ライオンコーヒー工場見学ツアー』に行ってきたよ!

【ハワイ】コーヒー好きの新観光名所!『ライオンコーヒー工場見学ツアー』に行ってきたよ!

ハワイ土産の定番として有名な『ライオンコーヒー』
あのライオンの顔が書かれた赤いパッケージを、誰でも一度は見たことがあるでしょう。

そんな『ライオンコーヒー』の工場を見学できるツアーがあると聞いて、行ってきました!

今回は、コーヒーマニアにはたまらない『ライオンコーヒー』工場見学ツアーについて書いてみますね!

『ライオンコーヒー』について

知っているようで実はよく知らない『ライオンコーヒー』について、かんたんに説明しますね。

『ライオンコーヒー(LION COFFEE)』は、1864年に、アメリカのオハイオ州トレドで設立。
1979年に、ハワイへ拠点を移しました。

なんと!『ライオンコーヒー』はハワイ生まれの会社ではなかったのですね!
ちょっと驚愕の事実ですね!
ずっと、ハワイで生まれた会社かと思っていました(^_^;

これは、ライオンカフェ内に飾ってあった1882年当時の写真。
まだハワイに来ていないオハイオにあったときですね。
『ライオンコーヒー』画像
これは当時の「ライオンコーヒー」。
紙のパッケージっぽいですね。
『ライオンコーヒー』画像
そして2000年、「ライオンコーヒー」と「ロイヤルコナコーヒー」がパートナーシップを結びます。
そして、「ハワイコーヒーカンパニー(Hawaii Coffee Company)」として新たにスタートしました。
下記が、「ロイヤルコナコーヒー」のロゴマーク。
今もこのブランドは残っていて、ちゃんと売っています。
『ライオンコーヒー』画像
これも意外に知られていないのですが、『ライオンコーヒー』という名前はメーカー名ではなく、ブランド名なのです。
「ハワイコーヒーカンパニー(HAWAII COFFEE COMPANY)」という会社のブランドであり、商品なのです。

この2つのブランドの違いですが、

・「ライオンコーヒー」は、ハワイ産を始めとする世界中のコーヒー豆をブレンドして作る
・「ロイヤルコナコーヒー」は、ハワイ産のコーヒー豆だけを使用している

という違いがあるそうです。
『ライオンコーヒー』画像
そして、これも意外に知られていないのですが、実は紅茶も作っているんです。
「ハワイアン・アイランド・ティー(HAWAIIAN ISLANDS TEA)」というブランドです。
トロピカルブレンドの紅茶です。
ハワイのスーパーでも見かけます。
『ライオンコーヒー』画像
意外と知らない、『ライオンコーヒー』のちょっとしたコネタでした^^
こういったことも、見学ツアーで教えてくれます^^

『ライオンコーヒー』工場見学ツアーについて

では、『ライオンコーヒー』の工場見学ツアーについてかんたんにまとめてみます。

工場見学ツアーのスケジュールについて

工場見学ツアーは、下記のスケジュールで行われています。
平日のみの1日2回。
ツアー時間は30分です。

・月曜日~金曜日
(土日祝はお休み)

・1日2回(10:30~11:00、12:30~1:00)

工場見学ツアーの申込み方法について

基本的に、予約なしでOK!
直接工場へ行って、受付で申込みするだけです。
ツアーが始まる10~15分くらい前に行って、申込みします。

申込みをする受付は、カフェの奥にあるドアを抜けた奥にあります。
『ライオンコーヒー』画像
ドアには、「FACTORY TOURS」という紙が貼られています。
『ライオンコーヒー』画像
ドアを抜けて、さらに奥へ行きます。
オレンジの壁の奥に、デスクがみえると思います。
そこが受付です。
『ライオンコーヒー』画像
受けつけに着いたら、「ファクトリーツアー!」と連呼してみてください^^
あとは、用意されている受付け用紙に、名前を書き込みます。
あわせて注意書きも読んでおきます(日本語も書かれていますので安心)
『ライオンコーヒー』画像
そうすると、首から下げるカード(ゲストタグ)をもらえます。
あとは、ツアーが始まるまでカフェスペースで待機します。

もし、ツアー開始時間になっても始まる気配を感じなければ、カフェのお姉さんか受付の人に声をかけてみてくださいね。
英語が話せなければ、首から下げるゲストタグをプラプラさせえれば察してもらえますから大丈夫^^
『ライオンコーヒー』画像
人数が10人以上の団体さんの場合は、予約が必要です。
予約受付やお問い合わせの電話番号は下記。
代表:808-843-4200

工場見学ツアーのその他のFAQ

そのほか、工場見学ツアーの注意点です。

・工場見学ツアーの料金は無料です!
・12歳以下のお子さんは参加できません(安全管理のため)
・工場内の写真撮影はできません

詳しいことは、下記公式ホームページのツアーガイド(日本語)で確認してみてくださいね。
→ http://www.hawaiicoffeecompany.com/japanese

『ライオンコーヒー』工場の場所と行き方

では次に、『ライオンコーヒー』工場の場所とアクセス方法を書いていきますね。

まず場所。
最初に正直に言っておくと、初めてのハワイ観光という方には、『ライオンコーヒー』工場へ行くのはちょっとハードルが高いかもしれません。
工場なので、当りまえですが工場地帯にあります。
ですので、他の観光エリアのように、目の前までバスやトロリーが行ってくれるわけではありません。
送迎バスもありません。
ですので、それだけは頭に入れておいてくださいね。

『ライオンコーヒー』の工場の場所はこちら。
位置としては、ホノルル空港とワイキキの中間、空港寄りですね。

車(レンタカー)で行く場合

まずは、車(レンタカー)で行く場合。
わかりやすい例として、ワイキキの「ロイヤルハワイアンホテル」から『ライオンコーヒー』工場まで行く場合のルートはこちら。
「H1」を使って約30分、6.4マイル(約10.3キロ)の距離です。

無料の駐車場あります。
駐車場は、工場見学をする本社&カフェの少し手前にあります。
地図でみると、工場からの位置がわかりやすいです。
『ライオンコーヒー』画像
駐車場は、倉庫の中にあります。
「LION COFFEE CUSTOMER PERKING ENTRANCE」の看板がついている倉庫を探してください。
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像
倉庫の中に駐車できるスペースがあります。
思いっきり業務用什器が大量に並んでいる倉庫なので「大丈夫かな?」と心配になりますが、大丈夫です^^
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像

「バス(ザ・バス)」で行く場合

「バス(ザ・バス)」で行く場合、ワイキキから「19」「20」番ラインに乗ると、近くまで行けます。
(「アラモアナショッピングセンター」経由のラインです)

観光ツアーのバスで行く場合

観光ツアーのバスで行きたい場合、「H.I.S」であれば、「LeaLeaトロリー(レアレアトロリー)」の「ダウンタウンライン」で近くまで行くことができます。
詳しくはこちらの公式ホームページで → http://www.his-j.com/tyo/tour/hawaii/only.html
『ライオンコーヒー』画像
ポキ丼が人気の「ニコスピア38」がある「ニミッツセンター」まで行って、そこから徒歩かバス(上記の「19」「20」番ライン)というルートです。
(「JTB」のシャトルバス、「ワイキキトロリー」は残念ながらルート外です)

『ライオンコーヒー』工場のストリートビュー

工場の前のストリートビュー載せておきますね。

これが『ライオンコーヒー』工場見学ツアーだ!

では、さっそく『ライオンコーヒー』工場見学ツアーの体験談を書いていきますね!

こちらが『ライオンコーヒー』の工場。
ご覧のように、思いっきり工場地帯の一角にあります。
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像
三角に飛び出た黄色い「LION COFFEE」の看板と赤いテントを探してくださいね。
(駐車場からはすぐそばです)
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像
建物の中に入ると、そこは「ライオンコーヒー」だらけのおしゃれなカフェが!
「ライオンカフェ(Lion Cafe)」といって、焙煎したてのライオンコーヒーが楽しめるライオンコーヒーが大好きな人は狂喜乱舞してしまうカフェです^^
ライオンコーヒー独特の甘いフレーバーの香りが、カフェいっぱいに立ち込めています^^
『ライオンコーヒー』画像
ディスプレイされているレトロな機器は、雰囲気満点!
『ライオンコーヒー』画像
天井を見ると、工場だとひとめでわかります。
『ライオンコーヒー』画像
こちらのカウンターで、コーヒーと、ベーグルなどの簡単な軽食が注文できます。
『ライオンコーヒー』画像
おなじみの赤いパッケージが大量にならんでいますー
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像
イスも、ちょっとポップな60年代アメリカンテイストのもの。
無料WiFiもあるので、ここで本を読んだり、PC開いているひともいたりと、普通にカフェ利用していているひともいました。
『ライオンコーヒー』画像
工場に到着したら、まずは受けつけから先にすませてしまいましょう。
受けつけの方法は、本記事の上記に書いたステップでやってみてくださいね。

工場見学ツアーが始まるまで、じっくりと店内を散策。
スーパーやABCマートでは見かけない限定のコーヒーがたくさん並んでいます。

こちらは、ハワイ土産の定番「コナコーヒー」とならんで、最近人気急上昇の「カウコーヒー(Ka’u Coffee)」。
「コナコーヒー」と同じハワイ島で栽培されていて、「コナコーヒー」よりも美味しいという評判も出ています。
『ライオンコーヒー』画像
こちらは、コナコーヒーの「ピーベリー(Peaberry)」。
「ピーベリー(Peaberry)」とは、本来2つに分かれるコーヒー豆が、分かれずに1つのままでできてしまった豆のこと。
通常のコーヒー豆の中に、わずか数%「ピーベリー」が混じります(5%程度かな)。
ですので、非常に希少なコーヒーなのです。
『ライオンコーヒー』画像
100%コナで、さらに「ピーベリー」はかなり希少。
コーヒーマニアには最高のお土産になると思います^^
『ライオンコーヒー』画像
こちらは珍しいグリーンのパッケージのライオンコーヒー
「アンオキシダントコーヒー(Antioxidant coffee)」といって、抗酸化成分が含まれているようです。
『ライオンコーヒー』画像
独自の製法でコーヒーフルーツから抽出された自然な抗酸化成分をプラスしているとのこと。
『ライオンコーヒー』画像
こちらはブラックのパッケージのライオンコーヒー。
黒いパッケージはデカフェ(ノンカフェイン)です
『ライオンコーヒー』画像
こちらは小袋タイプ(1.75オンス・49グラム)。
バラまき用のお土産にぴったり!
ABCストアで売ってくれているとうれしいのにー。
『ライオンコーヒー』画像
こちらは、ライオンコーヒーとは別ブランドの「ロイヤル・コナ(Royal Kona)」のコーヒー。
『ライオンコーヒー』画像
コーヒー以外にも、ハワイ伝統のハーブティー「ママキ(Mamaki)」もありました。
『ライオンコーヒー』画像
物販もあります。
こちらはタンブラーやマグカップ。
『ライオンコーヒー』画像
なかなかいいお値段のステンレスボトル。
絵柄がかわいいですね。
『ライオンコーヒー』画像
ライオンコーヒーのロゴだけでなく、フラダンサーも書かれているので、ベタなお土産としてよさそう。
『ライオンコーヒー』画像
なんか新日本プロレスのロゴマークにも似ていますね。
『ライオンコーヒー』画像
Tシャツや帽子もあります。
『ライオンコーヒー』画像
Tシャツは男性に人気ですね。
『ライオンコーヒー』画像
コーヒーの試飲もできますよ。
運よくコナコーヒーの「ピーベリー」試飲していましたー。
(美味しいかどうかはよくわからず)
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像
カフェ店内には、歴史を感じさせるマニア垂涎のレアなお宝もたくさん!
まるでちょっとした博物館のようです。
こちらは、古いロゴの看板やポスター。
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像
昔のライオンコーヒーは、缶入りだったようです。
缶入りもレトロな味わいがあっていいですね。
「なんでも鑑定団」とかに出そう。
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像
過去の商品のパッケージはなかなか見ごたえあり。
『ライオンコーヒー』画像
サンリオのキティちゃんとのコラボもあるとは!
『ライオンコーヒー』画像
サンタライオン!
『ライオンコーヒー』画像
世界的に有名なシェフともコラボしているそうです。
フレンチの鉄人で有名な堺シェフも。
『ライオンコーヒー』画像
古いカードやポスター。
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像
ライオン君のぬいぐるみ。
『ライオンコーヒー』画像
ライオンコーヒーの歴史や商品を堪能したら、工場見学です。
日本人のスタッフの方がいるので、日本語で説明を受けられます。
これはうれしい!

工場内に入る時は、頭にネットをかぶります。
『ライオンコーヒー』画像
工場に入る前、最初にかんたんなコーヒーについてのレクチャーがあります。
ライオンコーヒーの歴史や商品のこと、産地やコーヒー豆の種類、コーヒーのローストの過程などを丁寧に教えてもらえます。
かなり勉強になります!
『ライオンコーヒー』画像
これは、焙煎(ロースト)の違いがわかるサンプル。
『ライオンコーヒー』画像
これが希少なピーベリーの豆(ロースト前)。
確かに、半分になっていなくてコロンとしていますね。
『ライオンコーヒー』画像
工場の中は、残念ながら撮影禁止です。
こちらの動画で、雰囲気を味わってください♪

動画のキャプチャ画像を使って、かんたんに工場内の様子を書いてみますね。

まずはライオンコーヒーができあがるまでのステップを。

・コーヒーのブレンド
焙煎(ロースト)する前に、ブレンドマスターによって数種の生豆の重さを慎重にはかりながらブレンドをします。

・豆のロースト及び冷却
コーヒーの生豆は、215度の熱で約11~15分間焙煎(ロースト)します。
焙煎(ロースト)後、クーリングコンテナに移し替えて冷却します。

・フレーバー
フレーバーコーヒーは、液体フレーバーによって香り付けされます。

・パッケージ
袋詰めされたコーヒーを箱詰めして出荷

上記の工程を、工場見学ツアーで見ることができますよ^^

では、工場内部をみていきましょう。
工場内は、ハワイはもちろん、世界中から取り寄せたコーヒー豆が山積みになっています。
この麻袋が、いかにもコーヒー豆って感じですね。
『ライオンコーヒー』画像
『ライオンコーヒー』画像
納品されたときのコーヒー豆は、まだ生豆の状態で白いです。
『ライオンコーヒー』画像
焙煎(ロースト)していくと、色がどんどん黒くなっていき、脂が染み出て、香りが立ち上がってきます。
『ライオンコーヒー』画像
焙煎(ロースト)温度などは、コンピューターでしっかりとコントロールしているそうです。
『ライオンコーヒー』画像
ですが、やはり熟練の職人(ローストマスター)によるチェックも必要のようです。
『ライオンコーヒー』画像
こちらは、あのトレードマークの赤い袋がまだシート状になっています。
『ライオンコーヒー』画像
こちらは、機械での袋詰め。
種類や大きさによって、機械のラインが違います。
この機械は、袋詰めから最後のクリップ止めまで行います。
『ライオンコーヒー』画像
ライオンコーヒーといえば、このクリップですよね!
『ライオンコーヒー』画像
自動でクリップが挟みこまれていきます。
『ライオンコーヒー』画像
こちらは別のライン。
すこし古さを感じます。
『ライオンコーヒー』画像
こちらのラインでは、なんと人が1個1個クリップをとめています!
まさかの人海戦術!
これにはびっくり!
『ライオンコーヒー』画像
そして、やはり荒っぽい・・・
けど、これはこれでハワイらしいかも。
『ライオンコーヒー』画像
そして、ライオンコーヒーのできあがりです♪
『ライオンコーヒー』画像
驚いたのは、この小さな工場で、全世界出荷分の「ライオンコーヒー」を作っているということ。
何十種類もあるフレーバー、サイズの豆の加工からパッケージまでです。
他にも工場があるのかと思いました。

工場見学後は、いろいろなコーヒーのテイスティングを楽しめます^^
なかなかコーヒーの飲み比べなんてできないのでうれしいですね。
比較すると、やっぱり違いがあることがわかりますね。
『ライオンコーヒー』画像
見学した後だと、味わいも違う感じがします^^
『ライオンコーヒー』画像
さらにツアー参加者には、こんなうれしい特典とお土産が!

こちらは、ショップの10%割引券。
ですので、このお店でコーヒー豆をお土産で買うときは、焦らず工場見学後に買うようにしてくださいね^^
『ライオンコーヒー』画像
そしてなんと、ライオンコーヒーもお土産に!
定番の人気フレーバー「バニラマカデミア」をいただいちゃいました!
いやー、うれしいなー
『ライオンコーヒー』画像

『ライオンコーヒー』工場見学ツアーおまとめ

『ライオンコーヒー』工場見学ツアーはいかがでしたか?
この『ライオンコーヒー』工場見学ツアーってあまり知られていないと思います。
ですので、何回かすでにハワイ観光しているリピーターさんには、新鮮でぴったりだと思います。

「ライオンコーヒー」の知られざる一面が見れて、ますます愛着がわきました^^

この工場見学ツアーは、思った以上に楽しめましたね。
ツアーは無料で、お土産ももらえるのでお得ですしね♪
併設のカフェのコーヒーも美味しいですし、無料Wifiありますし、この店舗限定の商品もありますから^^
ぜひ、次回のハワイ観光のひとつに検討してみてくださいね!

『ライオンコーヒー』工場見学詳細

名称 ライオンコーヒー無料工場見学(LION COFFEE FREE FACTORY TOURS)
実施日 月曜日~金曜日(土日祝はお休み)
ツアー開始時間 1日2回(10:30~11:00、12:30~1:00)
ツアー詳細 http://www.hawaiicoffeecompany.com/japanese

『ライオンコーヒー』詳細

会社名称 ハワイアンコーヒーカンパニー(HAWAII COFFEE COMPANY)
住所 1555 Kalani St, Honolulu, HI 96817
電話番号 808-843-4200
公式ホームページ http://www.hawaiicoffeecompany.com/
地図
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