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箱根湯本のお土産に迷ったら老舗旅館がおすすめする【湯もち】がいいよ

箱根湯本のお土産に迷ったら老舗旅館がおすすめする【湯もち】がいいよ

箱根湯本って結構お土産に困る観光地です。

確かに、干物、かまぼこ、温泉まんじゅう、梅干し、黒玉子をイメージしたお菓子・・・
いいんです、いいんですけどちょっとね、というか。
干物やかまぼこはスーパーにも売っていますし、通販で結構美味しいもの手に入りますからね。
どこの観光地でもたいして味の変わらないお菓子をもらってもねえ、逆に喜ばれないですよね。

そこで、今回箱根湯本で宿泊した老舗旅館「萬翠楼 福住」さんでおすすめの箱根湯本土産を聞いてきましたのでご紹介します!

老舗旅館でお着きのお茶菓子として出される【湯もち】

今回私が宿泊した「萬翠楼 福住」さんは、箱根湯本で一番古い温泉宿。
なんと、創業は寛永2年(1625)で旧館は旅館第一号の国指定重要文化財に指定されているほど。

その「萬翠楼 福住」のスタッフさんに、素直にお土産の不満を言ったうえでおすすめを聞いてみました。

そこでおすすめしてくれたのが、地元の老舗和菓子屋「ちもと」さんの「湯もち」。
箱根湯本でのれんを出して60年。

こちらのお菓子は、防腐剤や添加物といったものはほとんど使用していないので日持ちがしない。
作りたてをそのまま店頭に並べるお店です。

「萬翠楼 福住」さんでも、宿に着いた時に出される「お着き菓子」として「湯もち」を出しています。

そして、「ちもと」さんのお菓子にかける理念がいいんですよ。
ホームページから下記を引用しますね。

ちもとは、箱根にのれんを出して60余年。先代より受け継いだ製法をそのままに、変わることのない和菓子づくりをしています。
私たちは、健康で安全な和菓子をお客様にお届けしています。食品添加物など人工的な素材は極力使わず、素材の力だけで完成する和菓子を作っています。
和菓子は土と海から採れたものだけでつくられる、いわば野菜のケーキとも言えます。小豆・砂糖・米の粉・わらび粉・抹茶、そして寒天など。だから体に優しく安全で健康な食べ物なのです。
そして私たちは作りたてにこだわっています。最近は製造した御菓子を冷凍庫に保存し、売るときに解凍して並べるお店がほとんどになってしまいました。ちもとは、出来上がった和菓子をそのままお客様にお届けできるよう、健全な製造文化を守り続けています。

いいじゃないですか^^

これが【湯もち】だ!

これが「湯もち」でーす。
箱根湯本名物湯もち本舗ちもとの「湯もち」パッケージ画像
箱根湯本名物湯もち本舗ちもとの「湯もち」画像

まずひと口目に思うこと。
「やわらかーーーーい!」

お餅のやわらかさときめ細かさ。
そして「ふわっ」と抜けるゆずの香り。

アクセントには、細かく刻まれた本練羊羹。

お饅頭ほど重くはなく、
でもお餅だから適度な食べ応えもある。

お茶との相性もぴったり。

うまいです^^

ちなみに神奈川県の指定銘菓にも選ばれているそうです。

お値段は1個190円。

売り切れ必至なので、午前中など早目の時間帯に購入されることをおすすめします。

他にもたくさん美味しいお菓子が揃っていますよー。

店名 湯もち本舗 ちもと
ホームページ http://www.yumochi.com/
住 所 〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本690
TEL 0460-85-5632
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00
アクセス 小田急線・箱根登山線 「箱根湯本駅」 より徒歩5分

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