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【駅弁】「SL人吉」に乗ったら名物『栗めし』を食べないともったいないよ(熊本・人吉駅)

【駅弁】「SL人吉」に乗ったら名物『栗めし』を食べないともったいないよ(熊本・人吉駅)

先日「青春18きっぷ」を使って日本縦断の旅をしてきました。
そのときに、「SL人吉」に乗るために立ち寄った熊本県人吉駅で、名物駅弁の『栗めし』をいただいてきました!

昭和40(1965)年発売開始というロングセラー駅弁です。
人吉地方名産の大きな栗がゴロゴロと入った「栗めし」。
そして、テレビでもよく取り上げられる名物おじさんの味のある立ち売り。

さて、気になるお味の方はどうだったでしょうか?

今回の記事では、日本でもトップクラスの人気と知名度を誇る熊本県人吉駅『栗めし』をご紹介します。

熊本県の「人吉」ってどこ?

熊本県人吉駅『栗めし』
熊本県の「人吉」ってどの辺にあるのでしょうか?
場所は、熊本県の最南端になります。
位置的には、鹿児島市と熊本市のちょうど中間くらいですね。

ウィキペディア」では、「人吉市」についてこのように書かれています。

九州山地に囲まれた人吉盆地に位置し、球磨川沿いの温泉と川下りで有名。人吉・球磨地方の中心地。人吉藩相良氏の城下町として栄えた。市内中心部に熊本県唯一の国宝である青井阿蘇神社があり、2015年4月24日には、近隣の球磨郡の各町村と並んで、「相良700年が生んだ保守と進取の文化 ~日本でもっとも豊かな隠れ里―人吉球磨~」が日本遺産に認定された。

人気の観光スポット、キーワードとしては、

・人吉温泉
・球磨川の川下り
・城下町
・青井阿蘇神社

といったところですね。

わたしは、「SL人吉」という蒸気機関車に乗るために人吉駅で降りました。
熊本県人吉駅『栗めし』
鹿児島県の吉松駅から「しんぺい2号」という観光列車に乗り、新潟行きの「SL人吉」に乗るというコースです。
熊本県人吉駅『栗めし』
「SL人吉」は、大人から子供まで大人気。
人吉駅に行くときは、「SL人吉」をセットで観光するのがおすすめ。

SL人吉の詳細やチケット予約などは、下記のJR九州のホームページで確認できます。
⇒ http://www.jrkyushu.co.jp/trains/slhitoyoshi/

このコースの詳細については、下記の記事で書いています。
⇒ 「青春18きっぷ」日本縦断の旅:体験談【1日目】枕崎駅~熊本駅

人吉駅の駅弁『栗めし』の人気の理由って何?

なぜ人吉駅『栗めし』って人気があるのでしょうか?

まず、栗がおいしいということ。
熊本県は、実は栗の一大産地(全国2位!)。
人吉のある人吉球磨地方は、寒暖の差が激しいこと、栗の栽培に適した酸性の土壌などから、とくに大きくて甘味のあるおいしい栗ができるそうです。

人吉球磨地方の山江村は、「和栗」の産地として有名。
「やまえ栗」と呼ばれるブランド栗は、その質のクオリティの高さから、料理人やパティシエにもファンが多いそうです。

⇒ 人吉球磨の山江村の「やまえ栗」についての参考情報

楽天市場でも「やまえ栗」が売っていました。
なかなかいいお値段です。
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そして、駅弁を立ち売りするスタイルを今も残しているということも人気のひとつであることは間違いないですね。
昭和の時代は、駅弁の立ち売りってよく見かけましたが、今はめっきり見なくなりましたからね。

人吉駅は、46年間立ち売りする名物おじさん(菖蒲豊寛さん)がいることで有名。
このおじさんの「べんと~~~、べんと~~~」という独特の掛け声が人気。
この菖蒲さんに会いたくて、人吉駅に来る人もいるそうです。

ですが、今回は残念ながらいらっしゃいませんでした~
あの声を聞きたかったなー。

↓ こちらのFNNニュースで見れますよ。

人吉駅の駅弁『栗めし』を実食!その感想は?

わたしは、13時05分に人吉駅に到着。
右側の赤い列車が、わたしが鹿児島から乗ってきた「しんぺい2号」
左の青い列車が、特急「かわせみ」です。
熊本県人吉駅『栗めし』
残念ながら、この日は菖蒲さんがお休みだったみたい・・・
立ち売り駅弁が買えなかったので、駅の改札を出て購入します。
こちらが人吉駅。
熊本県人吉駅『栗めし』
駅の外にある直売所「駅弁やまぐち」さんへ。
この「汽車弁当」という看板の右側が売店。
熊本県人吉駅『栗めし』
ここが、売店入り口。
現地ならではの作りたて駅弁をゲットできます。
熊本県人吉駅『栗めし』
やっぱり名物駅弁は大人気!
乗客のほぼみんな駅弁を購入しているのでは(笑)
人吉駅は、「栗めし」の他にも「鮎ずし」「山麓おむすび」も名物。
ですが、そちらは売り切れでゲットできず。
「栗めし」と「鮎ずし」の2つ食べようと思っていたのに残念!
熊本県人吉駅『栗めし』
駅前にお城のオブジェがあります。
人吉には、人吉城がありますからね(跡しか残っていませんが)。
このそばのベンチで駅弁をいただきました。
熊本県人吉駅『栗めし』
これが、人吉駅の名物駅弁「栗めし」。
昭和40(1965)年発売開始というロングセラー駅弁。
お値段は1100円。
熊本県人吉駅『栗めし』
栗の形をした容器に、大きな栗がどーんと5個も!
これぞ栗めし!
裏切らないビジュアルです。
朱色の弁当箱の色と、栗の黄色のコントラストが絶妙ですね。
熊本県人吉駅『栗めし』
栗がでかい!
ご飯には干ぴょうが入っていて、ほのかに味がついています。
熊本県人吉駅『栗めし』
おかずも、コンニャクやレンコン、ひじき、高野豆腐といった煮物中心のラインナップ。
昭和感たっぷりで心が落ち着くわー
熊本県人吉駅『栗めし』
駅舎前のベンチに座ってのんびりと。
栗はすこし甘目の味つけ。
おかずの味つけは、濃すぎず薄すぎず絶妙な味付け。
おいしゅうございました。
熊本県人吉駅『栗めし』
お腹が満たされたら、のんびりと出発を待つSLを眺める。
うーん、至福。
熊本県人吉駅『栗めし』

人吉駅の駅弁『栗めし』のおまとめ

熊本県人吉球磨地方の名産品である栗を豪快につかった人吉駅の『栗めし』。
素朴なのですが、人吉の山の幸の魅力がぎゅぎゅっと詰まった駅弁でした。

今度は、人吉の川の幸がぎゅぎゅっと詰まった「鮎めし」も食べたいなー
そして、2つの駅弁を菖蒲さんから買いたい!

また九州行かなきゃ。

人吉駅の駅弁『栗めし』の詳細

名称 栗めし
価格 1,100円(税込)
購入駅 熊本県・人吉駅駅
販売元 人吉駅弁やまぐち
地図・場所
公式ホームページ なし

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