チェンマイでの宿泊について(ホテル・ゲストハウス)
チェンマイは結構観光の町として成り立っています。
そして、マッサージ学校なども多いため、西欧人が結構多く滞在しています。
ですので、ホテル・ゲストハウスといった宿泊施設は無数にあります。
バックパッカー的に宿泊先を決めずにチェンマインに乗り込んでも、まず宿泊できないということはないでしょう。
(ハイシーズン、正月周辺は注意)
チェンマイを宿泊するときには、いくつかのエリアで検討することになります。
まず、大きく分けてお堀の内側の「旧市街」、お堀の外側の「新市街」、大型のホテルが集まる「ナイトバザール」があります。
立地的にいいのは、やはりお堀の内側の旧市街。
お寺の散策やターペー門、ナイトバザール、サンデーマーケットと何かと便利です。
チェンマイ初心者はまず旧市街でみつけるのがいいと思います。
旧市街は歩いていれば無数のゲストハウスを見つけることができます。
シングルで一人利用で500バーツ程度、バックパッカーが複数で利用するのであれば100〜200バーツ程度で見つけることができると思います。
お堀の外側の「新市街」は、チェンマイのリピーターにはいいと思います。
立地のハンデは、ソンテオ、トゥクトゥクさえ利用することができれば問題ないです。
立地が中心から離れるだけ、宿泊料金も抑え目、設備グレードアップが期待できます。
大型のホテルが集まる「ナイトバザール」もチェンマイ初心者にはおすすめ。
やはり歩いてすぐのところにナイトバザールが毎晩やっているというのは、バケーションで来ている人には楽しいと思います。
わたしが宿泊した「サクンチャイ・プレイス(Sakulchai Place)」「R.C.N.Court&Inn」については、こちらの記事で書いています。
⇒今回私が宿泊したホテル:サクンチャイ・プレイス(Sakulchai Place)
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